(第42期仏教章第2教程講習会準備会)
日 時:令和7年12月3日(水)13:30
会 場:天台宗務庁 会議室
天台スカウトで行った行事の報告
天台宗スカウト連合協議会では、令和5(2025)年3月25~27日の日程で、比叡山延暦寺を会場として第41期仏教章第2教程講習会(以下:講習会)を実施しました。
振り返って見ると、新型コロナ感染症流行の影響を受けて第38・39期の講習会は東日本・西日本の2会場に分けて行い、回峰行の実習だけを比叡山で別日で行う、と言った変則的な形で実施し、講習会の継続を模索して来ました。
コロナ感染症の流行が落ち着いた令和6(2024)年の第40期は、5年振りに比叡山延暦寺を会場として、2泊3日の通常日程に戻して実施出来、今回が、通常の形に戻して2回目の講習会となります。
募集を締め切ったところ申込者が8名と、意外に少ない人数だったので、開催について検討が有ったのですが、
等を勘案して、少人数の参加者でも出来るだけ希望に添いたいとの思いで実施しました。





今回は、少人数でしたので、時間に追われること無く、また、一人一人に目が届く講習会となったと思えます。
参加してくれたスカウト達も、各班4人の2班体制ですので各人のコミュニケーションも充実していたように思えます。
来期42期も、今回同様に開催する予定ですので仏教章取得を考えているスカウトは是非参加して、普段のスカウト活動とは一味違う世界や文化を体験して下さい。きっと、今後のスカウト活動や自分の考え方の幅を広げてくれる経験となります。ご参加お待ちしています。
令和2年(2020)2月から日本での感染が広まった新型コロナ感染症。この3年の間に流行拡大や小康状態を何度か繰り返してきました。一つの病気の流行り具合によって社会全体の動きが立ち止まったり、動き出したりと、21世紀の現代でもこんな事が起きるなんて信じられないような気持ちで過ごして来たように思えます。
一つのテントで班員達がキャンプ生活を共にする事を基本と考えて来たボーイスカウト活動にとっては、この3年間は、各団・各隊ごとに感染リスクの少ない活動方法を模索する期間であったのでは無いでしょうか?
数えて38期目を迎える天台宗仏教スカウト連合協議会(以下:天台スカウト)が開催する、仏教章第2教程講習会(以下:第2教程講習会)ですが、
続きを読む天台宗スカウト連合協議会(以下:天台スカウト)では、平成26年(2014)8月30日に比叡山延暦寺にて、「慈覚大師円仁 一千百五十年大遠忌」の慶讃事業として、スカウト有志四十数名による「スカウト法要」と「結縁灌頂」を実施しました。
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